心筋梗塞とは、冠動脈と呼ばれる血管が急速に細くなることで血流量が下がり、心臓の機能が低下したり、心筋が虚血状態になり壊死してしまう病気です。突然死を引き起こす原因となる病気の1つとされて、胸が締め付けられるような痛みや苦しみを生じるものと言われています。飽食や運動不足などによりコレステロールが増えると血管の内側に張り付いてたまり、それが固まりとなって血管がふさがれてしまうことで心筋梗塞が起こるしくみになっています。そのため、コレステロールに気をつけるのが予防の1つになるでしょう。脱水症状から発症することも多く、入浴前後や真夏、早朝のゴルフ中なども注意が必要です。また、心筋梗塞を発症した後に心不全や不整脈などの合併症を起こす可能性もあり、心不全を発症した場合は死に至る確立が上がります。狭心症とともに、心臓の動力源である冠動脈に異常を与える病気なので、普段の生活から注意する必要があるものです。