痛風(つうふう)

痛風とは、「高尿酸血症」から来る病気で、尿酸値が高いと症状が現れるとされています。以前は男性の病気と言われていましたが、最近では女性にも起こりうる病気とされており、心臓病や腎臓病を併発する可能性があるため、日常生活の管理をすることで予防をするよう呼びかけられています。痛風は贅沢な物を食べ続けることによって起きると言われていたため「帝王病」の異名が付けられていました。しかし、それは脂肪の摂取量が関係することを指し、日本でも食生活が欧米化していることが予防に繋がらないとされています。また、女性が痛風になるようになった原因には女性ホルモンのバランスが崩れてきているためと言われています。痛風は関節に激しい痛みが起こり、発熱するという症状で、発症当初は足の親指が痛くなるのが特徴で、徐々に上に上がってくるようです。その痛みは風が当たっても痛いと言われるほど苦痛を伴う痛みだと言われています。治療方法は、痛み止めの薬を投与したりステロイドを全身投与するくらいしかないとされ、完治させることは難しいようです。